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ウィーンでも

昨日の今日なのに肌寒いですね~
朝はお散歩行けたけど、日中は大雨、雷も鳴ってました。
ナンシーは今のところ、雷、大丈夫です。
何?って感じに、ちょこっと頭を上げるくらい。
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後はこんな感じで~寝る~

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さて、
22日の朝日新聞朝刊の記事より。

「ウィーン 捨て犬の都」
大型犬の飼育免許制度導入で・・・

ウィーン郊外に動物たちの「シェルター」があり、犬、猫、違法に持ち込まれたアライグマやチンパンジーまで約1400匹が身を寄せている。池や芝生が広がる東京ドーム2つ分の敷地で運営費は寄付やウィーン市の補助で賄われている。
これだけでもうらやましいと思ってしまう。もちろん殺処分などしません。

この保護施設に今年の春ごろから大型犬が増えてきたそうだ。ウィーン市が7月から、いわゆる「闘犬」と呼ばれる犬種の飼主に義務付けた免許制度が原因らしい。試験の内容もさることながら、家族全員に免許が必要な上、受験費用もかかる。そのためこの機会に飼育そのもをやめようと考える飼い主が保護施設に連れてくるのではないかと、施設側は考えている。
多くの飼い主が、捨て犬を拾った、と言って連れてくる事が多いそうです。

ウィーンでは地下鉄やバスなど公共の乗り物も犬専用料金で乗車できる。犬の飼い方の法律もある、さらに犬税まである(!)そんな「お犬様」の街でなぜ犬が捨てられるのか?
犬の保護システムが発達している事が、犬を捨てる事に罪悪感を感じない飼い主を増やしているのではないか?
犬の免許制度は各地で導入が進んでおり、対象犬種も広げるべきだという意見もある。

それでも、これだけ保護システムがあること自体、目を見張る。
ペットに関する文化も住環境も違うので、一概にうらやましいとばかり言ってはいけないけど、
日本のペット事情にはもっと改善する余地はあると思います。

今朝の朝日新聞、コラム五線譜に、
保健所で殺処分作業に当たる獣医師さんのお話が載ってます。
「感情を持ち込んだら作業が出来ない」
「今のところ社会に不可欠な仕事。社会の静脈の役割りだと考えています」
こういう方が全国にたくさんいらっしゃると言う事ですよね。
頭が下がります。こんな悲しい仕事、あってはいけないです。

動物愛護週間です。9/20-9/26

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コメント

最近遊びに行った千葉、信州、栃木etcのランで
保護犬を家族に迎えて下さった若いご夫婦に
何組もお目にかかれました。
立派な良識人も沢山います。
皆で声を上げていく事が、
今ワンちゃんから幸せをもらっている私達の役目ですね。
悲しいお仕事は、あってはならないわ!!

jeepooji家さん、
そうですね、時々ランでお話しすると保護犬を引き取ったという
家族の方だったりします。
そのワンコちゃんたち、とっても楽しそうに遊んでます。
見ていて幸せ感じます。
ペット好きな人、そうでない人、飼い主と動物たちが
ルールを守って気持ちよく共存できるようになりたいですね。

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